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滋賀様、ご連絡をありがとうございます。
先生から頂いた御年賀状から、ご体調が今一つだということをお察ししてはいましたが、こんなに早くお別れしなければならなくなるとは思っていませんでした。
長きにわたってご病気と闘いながらも「共存だね」とおっしゃり、日々を充実させていらした先生を心から尊敬していました。
先生は恩師であるとともに、自分の親と縁のない私にとって、父のような兄のような存在でした。たまにしかお会いできなくても、その存在は心を大きな安心感で満たして下さる存在でした。だから、OBOG会や練習会に参加することは、まるで実家に遊びにいくような気持ちで嬉しかったし楽しかった!
今はまだ、ショックではあるけれど本当の意味では実感が湧きません。。。
ご不調の時でも、私たちに笑顔を見せて下さり、大きな愛で包んで下さった先生に、
心からの感謝を捧げるとともに、ご冥福をお祈りします。
お通夜に参列させて頂きます。
http://blogs.yahoo.co.jp/sancha_ruuchai
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