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歴史を外交のカードにさせない一番の方法は何度も書いている。
朝鮮や中国などアジア諸国に対して行なった侵略・植民地支配のことを、日本の人間が、正当化するようなことを言わないことだ。
韓国や中国からの留学生と話す機会があったけれども、彼らは、自分たちの国に対して日本が行なった侵略・植民地支配のことを自分たちの方からは言い出さない。むしろ「未来志向」である。ただ日本の人間が、朝鮮や中国に対して行なった侵略・植民地支配のことを、例えば「強制連行」「慰安婦問題」のことを「無かった」などと言ったら? それは全く別の話になってくる、と言う。
要するに、「歴史を外交のカード」にさせないためには、日本の人間が、中国や朝鮮などアジア諸国に対して行なった侵略・植民地支配を事実として受け止め、真摯に反省し、二度と繰り返さないということを明言しさえすればよいことである。
逆に、朝鮮や中国などのアジア諸国に対して日本が行なった侵略・植民地支配のことを正当化するようなことを書いてきた「あ」のような人間こそが、「歴史を外交のカードに」しているのである。
「あ」なる人物のことを「日本の恥」と書いたのは、そういうこともある(ここではカッコつきにしておいた。こうしておけば問題はないのだろう?)。
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